18041件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

芦屋市議会 2023-03-22 03月22日-04号

次に、複数の委員からは、いじめに係る重大事態として扱うかどうかの判断教育委員会と協議しながら、学校が行うこととなっているが、初動については学校任せにしない取組が必要ではないかとただし、当局からは、今後もささいなことでも認知していき、学校教育委員会で相談しながら、丁寧に一つ一つ対応していく。また、学校がいつ手を挙げても教育委員会はサポートしてくれることを発信していきたいとの答弁がありました。 

播磨町議会 2023-03-07 令和 5年 3月定例会(第3日 3月 7日)

施政方針について質問をさせていただくに当たり、新型コロナウイルス感染症感染拡大防止経済活動地域活動の両立に向けた取組への評価と、今後のウィズコロナアフターコロナポストコロナに向けた取組をどのように行っていかれるのか、本町自然災害対策はどのように行われるのか、町長公約一つ「いのちと健康を最優先」との関連はどのように図られていくのか見解を伺います。  

播磨町議会 2023-02-28 令和 5年 3月定例会(第1日 2月28日)

そう男女差に差がない中で、7掛けということは、半分のところを7掛けなので、少し報酬としては割高になるのかなという認識ではいるんですけども、そういった面から考えても、性差という部分で言えば、厚生教育常任委員協議会でも申し上げましたけれども、LGBTQ+の子供たちに対して、そういう配慮が必要かなと思うんですけども、その質疑の中で、個別に対応してますよということで御説明もあったんですけども、それもそれで一つ

芦屋市議会 2023-02-28 02月28日-03号

市民生活部長大上勉君) そこにつきましても、先ほどの御答弁と重なりますけれども、一つ一つのメニューの単体的な散らばりだけではなくて、総合的に組み合わせながら、脱炭素へ向けた取組を進めていきたいと思っております。 以上です。 ○議長松木義昭君) 中村議員。 ◆12番(中村亮介君) あまり踏み込んで言えないかもしれないですね。 

芦屋市議会 2023-02-27 02月27日-02号

この点では、一つ政策課題を実現する上で、国と地方の関係をどう捉えるのかについて、市の考えが昨年の12月議会における答弁で示されました。全国で急速に広がっているが、そのことが国の責任を薄めてしまうのではないかというものでした。

神戸市議会 2023-02-14 開催日:2023-02-14 令和5年総務財政委員会 本文

99 ◯委員(あわはら富夫) 指定管理者制度というのは、我々から見ると行政が今までやってた部分のところを民間のいろんな企業だとかNPOだとか、いろんなグループに任せていくというふうなことの意味でいうと、公がやってたところを経費削減みたいなのも、一つあると思うんですよ。これは否定はしません。  

宝塚市議会 2023-01-23 令和 5年 1月23日産業建設常任委員会−01月23日-01号

バス以外にデマンドとか、いろいろ提案させてもらったチョイソコいながわも今、チョイソコとかいろいろ取り組んでしておられるんですけれども、これを聞いていたら、説明があったのを聞いていたら、何か令和8年までは前期令和12年までは後期としてという説明があったんですけれども、北部は、路線バスを維持しつつという説明もあったんですけれども、一体何か具体的にどのように考えておられるのかなというのが前期後期でもう一つよく

香美町議会 2022-12-21 令和4年第136回定例会(第5日目) 本文 開催日:2022年12月21日

そうしたことで、経済支援だけなら、この予算のくくりでいいのかなというふうに思うんですが、その前の伴走型支援事業をセットでやるということは、妊娠から出産までが一つ事業になります。そうしたら、例えば、今、妊娠届を出されますと、一般的には令和5年度に出産となります。

香美町議会 2022-12-20 令和4年第136回定例会(第4日目) 本文 開催日:2022年12月20日

期末手当勤勉手当の違いですけれども、期末手当につきましては、生活給の中の一つの給与でございますし、勤勉手当は、能力の評価ですとか、成績の評価によって支給される手当というふうに理解しております。  なお、人勧職員に対して行われるものでいいのかというご質問ですけれども、そのとおりであると認識しております。  以上です。

宝塚市議会 2022-12-16 令和 4年12月16日文教生活常任委員会-12月16日-01号

深掘りをすると、その生活習慣になる背景をもう一方見ていかないといけないかなと思っている、生活習慣をまだ保護者の側で改善できるところがあるんじゃないかというのが一つ原因としてあろうと思います。それから、大事な点なんですけれども、朝食を食べるというふうなところまで、どうしても経済的なことであったりとか、やっぱり生活のしづらさの中で広まっていかないというふうなあたりも、ある一定の御家庭にはあるのかなと。

播磨町議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会(第3日12月14日)

一つ言われておったのが、気象庁から台風17号の接近において、これは国土交通省の大臣もおっしゃっておるんですけど、決して空振りを恐れるなというようなこともございまして、そのあたり全てを加味しながら本町としてはその判断をしたというような形でございます。 ○議長河野照代君)  神吉史久議員